インテル「vProテクノロジーサミット」

本日、都内でインテル「vProテクノロジーサミット」が開催されました。

インテル・アーキテクチャー事業本部 副社長 兼

ビジネス・クライアント・プラットフォーム本部長のリック・エチャベリア氏と

インテル株式会社取締役副社長 宗像義恵氏による2010年の製品展開と

日本の事例やビジネスモデル、投資効果についての説明でした。

会場では、軽食として三種類のサンドウィッチが用意されていました。

また関連各社の新製品紹介デモブースが設置され、人気の某メーカーには

たくさんの人だかりができていました。

終始、和やかなムードで行われました。      YM

今月も無事入稿!

本日、入稿が完了いたしました。

 
で…なんだかんだで知事の写真を使うことができませんでした。

 
探すのを楽しみにしていた方々(皆無とのウワサ)、 
大変申し訳ございませんでした。。。

 

だって、いきなりページが削られちゃったから……。

                                        K・Y

レビューのコーナー中で、こうした感じでさりげなく掲載する予定でした。

あるあるネタを1つ

国際太陽電池展「PV EXPO 2010」を取材してきました。

 

屋根に設置する大がかりなものからバッグに入れて持ち運びできる

軽量薄型なものまで、様々な太陽電池が展示されていました。

いずれは、建物の屋根や外壁に太陽電池を設置するのが

当たり前となる時代がくるかもしれませんね。

 

さて、会場は東京ビッグサイト。

 

展覧会の取材などで、多いときは月に2?3回ここに通っています。

しかし、内部で方向感覚を失い、同じブースを行ったり来たりすることを

毎回繰り返しています。

                                       K・Y

知事も展覧会に参加! 同じ写真がPC-Webzine4月号に掲載されるかもしれないので探してみてね。

愛情一本

チオビタドリンクのCMに出ている菅野美穂さんを、「愛」という共通キーワードで新たに採用したのが沖データです。

沖データの「愛」をテーマにしたCMでは、「●●さん、好きです」と菅野さんがテレビの向こう側から語りかけます。そんな菅野さんにハートをわしづかみにされたサラリーマンの方々は多いことでしょう。

そのせいか、先日沖データが開いた新製品発表会に登場した菅野さんに対して、おじさん方がこぞって握手を求めていました。もちろん菅野さんは引いてました・・・

                                   SY

ソフトウェア最前線

本日、PC-Webzine の企画「ソフトウェア最前線」の取材をしてきました。

取材した会社名などはまだ明かせませんが、下の写真を参考にして予測してみてく

ださい。

  

ちなみに、取材開始時刻の30分くらい前に現地に到着してしまいました。

気の小ささがなせる業です。。。

                                               K・Y

今回取材した会社が入居しているビル。             これだけで分かったら神です。

製品レビュー

PC-Webzineには、レビューという企画があります。

編集部で製品を実際に使用し、その使用感をレポートする企画です。

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そして、紙面には製品の写真を掲載しているのですが、

その写真は、プロのカメラマンに撮影してもらってます。

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これは特別なことではありません。

ほかの雑誌でもレビュー記事に掲載されている写真は、

プロのカメラマンに撮影してもらうのが一般的です。

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文章は記者。デザインはデザイナー。写真はカメラマン。

役割りは分担されて雑誌は出来上がるのです。

                                     K・Y

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レビュー記事用の写真撮影を行うプロカメラマンF氏。勝手にのせちゃったけど、後ろ姿だからいいでしょ! F氏!
レビュー記事用の写真撮影を行うプロカメラマンF氏。勝手にのせちゃったけど、後ろ姿だからいいでしょ! F氏!

Green Device 2009!

先日、パシフィコ横浜で開催された「Green Device 2009」を取材してきました。

サムスンやLGといった韓国メーカーが広くブースを使っており、勢いを感じました。

詳しくは、PC-Webzine 12月号のグリーンIT推進委員会でお届けする予定なのでお楽しみに!

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ところで、パシフィコ横浜があるみなとみらいですが、実は思い入れがあります。

というのも、幼少の頃に観た映画(日本一有名な怪獣の映画)の中で、

怪獣に破壊されまくる街として、今でもそのシーンを鮮明に覚えているのです。

特に観覧車がなぎ倒される場面は、幼心には衝撃的でした。

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もちろんその観覧車は、現実の世界では

今でもみなとみらいを象徴するアトラクションとして…

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確かな存在感を放っています。

                                           K・Y ?

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夜はもっと綺麗です
夜はもっと綺麗です