薄型テレビ 在庫あふれる

薄型テレビの価格が下落しているようだ。

家電エコポイント制度が3月いっぱいで終了となり、需要が減ったことに加え

今回の震災被害で消費者の購買意欲が低下し、大量の在庫を抱えてしまっている量販店が増えているという。

7月にテレビのアナログ放送が終了するにあたり、その次点で再度駆け込み需要が発生することが予想されるが

薄型テレビの購入を検討しているのであれば、価格が下落している今が買いどきかもしれない。