プロレスラーがウイルス対策!?

 G Data Softwareが開いた「対ウイルス徹底抗戦 記者発表会」に出席した。
 会場には、G Dataの社長 Jag 山本 氏や、セキュリティエバンジェリストのエディ・ウィレムス 氏、ウイルスと闘うと公言したセキュリティ親善大使? 兼 プロレスラー NOSAWA論外 氏が登場。

 NOSAWA論外 特設サイトでは、G Data InternetSecurity 2011ダウンロード版 3年1台用を3,600円という特価で販売している。

 最後にセキュリティ親善大使 NOSAWA論外氏は、「NOSAWA 論外! ウイルスは論外!!」と放ち、場を締めくくった。なかなかユニークな記者発表会であった。 y

結婚式に行ってきました

半年くらい前に弟がサイパンで結婚式を挙げると書きましたが、今回はその感想を軽く述べたいと思います。
 

 
その前に、サイパンはとにかく海がキレイでした。
 
?
 
こんなにキレイな海で泳いだことは今までになく、締切りに追われる日々を完全に忘れさせてくれました。
 
が、サイパンの紫外線量は日本の2?3倍あるそうで、背中の皮が一日でズル剥けになってしまいました。
 
 
さて結婚式ですが、親戚一同がひくほど号泣してしまいました。
 
いつのまにか立派になった弟を見ていると、嬉しくて涙が止まらなかったのです。
 
また、新婦さんが本当にキレイで、現実世界ではないような感じがしました。
 
30代になったら婚活でもしようかなと、帰りの飛行機の中で思いました。
 

 
二人とも、末永くお幸せに。
 

K・Y

編集部の

体制が少し変わってから1年ほどが経過した。顔ぶれが変わらずに過ごせた初めての1年だった。

反省点や改善点などは山積みだが、跳躍のための助走がようやくできたものと捉えたい。

SY

Christian Louboutin

 先月末、銀座にChristian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)の路面店がオープンしました。ハイエンドなシューズブランドとして世界中の女性から注目されるルブタンが、日本で初めての路面店をオープンさせたとあって、連日多くの人でにぎわっています。

 ルブタンの靴は、女性の足を美しく見せる高いヒールとレッドソールと呼ばれる赤い靴底が特長で、デザインのセンスも高く、単なる靴を超えた一種の芸術作品とも呼べるでしょう。 

 銀座の路面店の内装は、デザイナーのクリスチャン・ルブタン氏自身が手掛けています。内装のデザインは、谷崎潤一郎の文芸作品に描かれる“光と影の文化”からインスピレーションを得たということです。谷崎潤一郎の作品がこのような形でファッションに影響を与えるとは、優れた芸術にボーダーは存在しないのですね。 ss

羽田空港

 先日、羽田空港に行きました。10月31日から本格的に運航が開始された国際線ターミナルは、思いのほか狭く感じました。夜だったので、展望台も閉まっており、滑走路や新管制塔を眺めることはできませんでしたが、新築のいい匂いがしました。
 国際線に期待することは、世界に通用するようなハブ空港となり、物流と人流を活発化させることでしょう。個人的には、羽田からセントヘレナ・アセンション及トリスタン・ダ・クーニャ島へ行きたいですね。とはいっても、その島には滑走路がなく、海路でしか行けませんが。 m

国際線ターミナルの手続きカウンター。

僕の定番

昨日はPC-Webzine11月号の校了日でした。
 
僕は校了後に必ずやっていることがあります。
 
それは…
 

 
 
1人焼肉です。

 

 
 

 
行く店は決まっており、大久保通り沿いの某焼肉店(東京都 新宿区)に通っています。
 
韓国の方が集まる店のようで、日本人は店員さんを含めて毎回僕だけしかいません。

 
 
とにかく安いのが魅力で、昨日はタン、カルビ、ハラミ、ホルモン、ライス、ビールを頼みましたが、2,000円しませんでした。

 

毎回これを楽しみにガンバっています。

 
 
 
腹ごしらえの後は不夜城にくり出す…

 

これが僕の定番です。

 

・・・・・・ 

                                           K・Y

チリの

落盤事故の報道体制の過熱ぶりに呆気にとられています。どの新聞、どのテレビニュースを見ても、救出成功とその裏にある個人のエピソードの披露に躍起になっているからです。挙げ句の果てには、事故の映画化や手記の出版なども予定されているとのこと。確かに、今回の事故で作業員の方々が無事に救出されたのは喜ばしいことですが、どうもメディア側には、感動のエピソードを伝えておけば、視聴率がとれる、映画のチケットや本が売れるといった安直な考えが透けて見えます。裏を返せば、視聴者や読者が軽く見られているということでもあるでしょう。私などは、映画や本のキャッチフレーズに「感動」や「涙」という文字が使われている時点で、興味をなくしますが…

SY

断捨離

ボールペンのインクを使い切りました。

— 断捨離 —

「断捨離(だんしゃり)」という言葉を知人から教わりました。

読んで字のごとく、不要なものを取り込まず、捨てて、その執着から離れる。

身の回りの片づけ術として使われる言葉のようですが

家の中のものを片づける以外にも、断捨離を当てはめるべき事柄は沢山あると思います。

不要なものを捨てると新しいものが入ってきやすいという考えは、間違いではないでしょう。

エコを重視する昨今、どんどん捨てるというのはいささか問題あり、な気もしますが

物理的な断捨離でなく、精神的な断捨離を心がけ

常にフレッシュな人間でいたいと思います。

季節の変化に順応せよ!

 政界では、小沢氏の強制起訴で話題は持ちきりです。個人的には小沢氏は闇将軍へと変貌していくことは間違いないと思いますが…。起訴されてもなお、「小沢先生を信頼している」「先生を支えたい」といった崇拝する声が聞こえてくることには驚きます。
 現在編集部内では、カゼが流行っているようです。猛暑…酷暑から急激に温度が下がり、涼しくなった一方で、体調を崩す人が増えています。気をつけてください。会社が入っているビルでは、改装?塗り替え?工事をしています。室内にペンキのシンナーのような匂いが充満しており、体調に悪い影響を与えていそうです。ym

熱中症にはご注意を

連日30度を超える猛暑の中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 

 
弊社がある東京都港区の本日の最高気温は33度だそうです。
 
僕は東京で生まれ育ったのですが、小学生時代(15年以上前)の
夏の最高気温は例年32度くらいだったと思います。

 
 
それが今では、32度など軽く超える毎日。
 
8月17日には東京都練馬区で38度以上を記録したそうですね。
 
一体どうなっているのでしょう。

 
 
偏西風の蛇行が原因だそうですが、この暑さは今年だけにしてほしいものです。
 

 
とは言いつつも、僕が一番好きな季節は夏です。
 
子供のようですが、冬などに比べてなんとなくテンションがあがってしまうのです。

                                                 K・Y

南青山は、本日も雲ひとつない青空につつまれています。   というよりも、最近雲を見ていない気がします。